sangouの支流

王道とは軸をずらした題材でふらっと書くゲーム日記。ウーズゆえ語調と存在が不安定。

PTCGO パラレルシティの住民票

度肝を抜かれるヴィジュアル、これが近未来の都市なのか?

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愛してやまない都市の名前は「パラレルシティ」

 

遂には住民票を取得した。

 

調和と不和を併せ持つ街「パラレルシティ」。序盤は相手のベンチを絞り、後半は負け筋を潰す運用をする。

 

この街には白レックやロンゾロに迫害された者、スカイフィールドで酸素欠乏症になった者などが多く暮らしている。

 

かくいう私も前者から逃げ、この街へとたどり着いた。出会いは必然だったと言える。少なからず酸欠でもあった。

 

Expandedでは多様なデッキが存在するがロンゾロこと「ロンリーゾロアーク」。メインアタッカーにゾロアークGXとゾロアークのみを据えたデッキが君臨している。

 

ゾロアークGXの圧倒的能力をタマタマやシェイミEXやカプテテフGXでバックアップする事で、対応力に優れどんな相手とも渡り合える。

 

ベンチの数依存のライオットビートの打点はスカイフィールドにより加速度的に伸びる。サーチやドローが容易なこのデッキにおいてライオットビートは簡単に180点に到達出来る(必ずするとは言っていない)。犯罪だ。

 

白レックことMレックウザEXを活用したデッキも同じようにスカイフィールドからエメラルドブレイクを決めて来る。

 

どちらのデッキにも共通するのはスカイフィールドによる大量展開と打点の確保である。あとターンが長い。

 

パラレルシティの住民が彼らのベンチを毟り取る事は容易い。8席あった場所は気付けば3席になっている。

 

これが何を意味するか?ベンチに居たポケモンはトラッシュ送りである。対策の為に立てたカード等を送らねばならない状況も存在する為に有効打だ。

 

もちろんゾロアークなら立て直す事が可能だが、無論展開は遅れ打点も目減りする。あまつさえ街から抜けられないとすれば、致命的な時間を過ごさねばならない。そうしてタイムパラドックスに巻き込まれたら終わり。住民のサイドがすぐに無くなる姿を見るハメになる。

 

白レックに関しては全力で初動に命を掛けたようなデッキなので、パラレルシティが致命的なほどに痛い場面が多い。

 

また、この街の住民は知っている。傷付いた者、生を苦痛とする者を自然に返す仕組みがある事も。体力の減ったテテフや不要なシェイミなどを処理することで負け筋を潰す事が出来る。一見偏ったカードに思えるが柔軟性も兼ねている。

 

ベンチ絞りからブロアーで並べ直し運用も出来る。たまに役に立つプレイ。

 

街の近代的な側面では草や炎に水と言った自然のタイプを苦しめる。自分に与える影響が大きい為にその目的で使う事は少ないが、ボルケガメスなどに刺さる場面がある。

 

以上のようにクリティカルな対応が出来る1枚だ、多くは必要無いが1~2枚あると心強い。

 

住民票はCS1パックで2枚ほど手に入るはずだ。Expandedをプレイするプレイヤーなら是非とも移住してみて欲しい。

 

PTCGOでは場に出す時以外でカードが回転出来ない。手札にある時のBREAKも縦向きなのでとても困る。余りにも読むのが辛すぎる点は宜しくない。